たった一回の家づくりを成功させる3つのポイント
みなさんこんにちは(^▽^)/♪
タイセイホーム、広報担当の岡本遥花です♪
今回は
一生に一度の家づくり…家づくりで後悔しないために
たった一回の家づくりを成功させるための3つのポイントをご紹介します✨
①まず、家族で家づくり会議を開くこと
好きな家に住むことは大切です。
好きなモノが詰まった家だからこそ大切にするからです。
ですから家づくりを考えはじめたら、まず住宅雑誌を見たり、「いいな」って思う外観や内装の写真を集めたりして、自分たちの好きな家の雰囲気を家族で話し合ってまとめておくこと。
人は忘れる生き物です。
設計士に自分たちの好きな家の雰囲気をしっかりと伝えるためにも、ノートなどに書いて忘れないようにまとめておいてください。
②見学会に足を運ぶこと
見学会の会場となるお家のほとんどが20代~40代の子育て世代のご家族が実際に建てたお家。ですから超現実的なお家です。
住宅展示場のような3千万も5千万もするようなお家ではありません。
自分たちの予算と同程度の現実的な家だからこそ、見学する意味があるもの。
だからこそ、大きさも予算も同程度の見学会のお家を見て、参考にするようにしてください。
服のセンスが見れば見るほど上がるように、家も見れば見るほどセンスが上がり、どんな家を建てればいいのかがわかってきます。
会場では、好きな家の雰囲気や間取り、自分たちの考える動線や使い勝手などをご家族で話合いながら真剣に見ること。
見学会はたった1時間ですが、後悔は一生続きます。
「家を建てたいな」と考えはじめた時から、設計士にしっかりと伝えるつもりで見る。これが大切です。
③あなたの想いを理解してくれる設計士を選ぶこと
家づくりは設計士が最も大切です。
なぜなら、設計士があなたの想いをイメージして、図面を描くからです。
あなたのイメージを理解えきないまま図面を描くと、その通りに大工さんが家を建ててしまいます。
ですから、設計士が理解してくれるかどうかが家づくりのカギなんです。
しかし、設計士も神様ではありません。
あなたの想いを全て汲み、たった一回で完璧な図面を描くことはできません。
ですから面倒くさがらずに話を聞いてくれて、気長に相談に乗ってくれる設計士を選ぶこと。これが大切です。
いかがでしたでしょうか?
たった一回、一生に一度のお家づくりの参考になると嬉しいです(^▽^)/💞
初めてのお家づくり不安だな…
ちゃんと教えてもらえるのかな…
営業や設計士はどんな人なんだろう?
などたくさん不安があると思います!
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