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「圧倒的」に良いデザイン ~高知県で他にはない、デザインの良い新築一戸建て住宅~

2020-05-24

 

 

こんばんは!小野山です。

 

 

 

圧倒的に良いデザイン。

 

 

「それってなにが違うの?」という声が聞こえてきそうですが、

それは何かというと・・・

 

 

「ディティール(細部)」です。

 

 

タイセイホームが手掛ける家は、細部が違います。

 

 

同じような家が増えてきた現代では、

この細部のわずかな差、「微差」を追求するほかありません。

 

 


洋服で例えると分かりやすいでしょうか?

 

 

この一見そんなに違いがないように見える黒のストライプ柄のスーツですが、

①と②だと、どちらのスーツが高そうに見えますか?

 

 

 

 

 

 

 

この違いを見比べてみてください。

 

 

 

 

 

実際に高いのは・・・

 

 

 

 

 

②番のスーツです。

 

 

いくつか説明したいところはあるのですが省略して、

一番分かりやすい違いを言うと、

 

 

使用されている「生地」です。

 

 

①のほうは、サラサラとして軽く、

着心地の良さそうなスーツに見えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしそれが「高級」か、と言われると、

そうではありません。

 

 

それに対して②のスーツは、

手触りのある生地感で、からだにしっかりと馴染む着心地。

使われている素材は、まったく違います。

 

 

 

 

 

 

 

型もしっかりしているのが分かりますね。

内側にもそれらしい遊び心があります。

 

 

こんな「細かいところにこだわってるよね~!そこがイイネ!」

っていうのが、ポイントだと思うんです。

 

 

男性は特に分かりやすい例だと思いますが、

長く大切に愛着をもって着れそうなのは、②のほうだと思います。

 

 

「神は細部に宿る」

 

 

と言いますが、

この一見似たようなスーツでも、

 

 

わずかな生地の違い、カタチの違い、長さや幅の違い、

縫い目の違い、タグや装飾が付いている位置などでも

 

 

圧倒的」にカッコよく見えたり、

キレイに見えたりするんです。

 

 

でもこれって、意識していないと意外と分からなかったり

気がつかなかったりするんですよね。

 

 

家の場合も同じことです。

 

 

 

一見お客さまには伝わりにくい、

でも私たちプロからすると「めちゃめちゃカッコいい」・・・

 

 

その違いは、実は、圧倒的だということ。

 

 

スーツの生地の違いのように、

 

 

意識すればするほど、

見れば見るほど、

分かってもらえると思います。

 

 

Fさま邸 施工事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床の木目

床の幅

笠木の薄さ

窓枠の薄さ

素材の色見

素材の質感

線の少なさ

エッヂのきいたデザイン

 

 

「ココの、この角度、絶妙でイイよね~!」

 

 

「これ何ミリ?めちゃめちゃカッコいいね!」

 

 

なんて会話は、よく飛び交います。

 

 

マニアックですよね(笑)

 

 

私も最初はもちろん、分かるはずもなかったことです。

 

 

意識して見るようになって、数を多く見れば見るほど、

その違いやカッコよさが分かってきただけのこと。

 

 

皆さんにもぜひ、伝わればうれしいです。

なかなかおもしろいですよ、この世界。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

私たちは、高知県には他ない、良い家を提案できる自信があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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