Happy birthday
遂に・・・・・
42歳になってしまいました。(>_<)
いや~、ホントにいつの間にやら。(笑)
自分で設定している年齢は
27歳だと思って通しているのですが・・・
でも、なかなか信用してもらえない年頃になってきました(笑)
同じくらいの年齢の方は分かると思いますが、
精神年齢って変わっていないと思いませんか?
頭の中は今でも二十歳くらいの気持ちのまんまのような・・・
でも鏡を見ると、ちゃんと顔は老けてるっていう。(笑)
いや~、現実は怖い。(笑)
じゃあ、鏡って見ないほうが良いんですかね。
でも、コレって現実逃避になるのか!?
日々、そんなどうでもいいようなことを
真剣に考えている自分も怖い。(笑)
もちろん、仕事のことも真剣に考えていますから
安心してくださいね。
というわけで、話は飛びます。
今週の2月3日(月) → 実は私の誕生日
(今月いっぱいプレゼント募集中です(笑))
ウィンウィンホームさんの新事務所へ行ってきました。
完成してから初めて行ったのですが、
えらいオシャレになってました。!(^^)!
というのも前の事務所を知ってるから。
前の事務所は
松本社長の自宅の一室が打合せ室でしたからね。
そう考えてみると、
ウチの会社も元々は掘っ建て小屋のような事務所でした。
あまりにヒドイ事務所だったので、
全国の住宅会社さんが見学に来たくらい。(笑)
今でも、あんな事務所を見て、打合せをして、
よくお客さんは信用して建ててくれたなと思います。
本当に感謝しきれません。(__)
(特にウィンウィンホームさんの事務所は良くなった)
事務所はカッコ良くなりました。
でも本当に大事なことは、
事務所のカッコ良さなんかじゃないのかもしれません。
だって、前の掘っ建て小屋みたいな事務所でも、
ちゃんとオーナーさんが家を建ててくれていたから。
なぜなら、お客さんの家を
設計をするのも建てるのも全て人がすることだから。
だから、
設計する人の能力や家を建てる人のモラルや
人柄のほうがよっぽど大事。
家を建ててくれるのはキレイな事務所じゃありませんからね。
だから、事務所がいくらカッコ良くても、
そこにいる人がお客さんのことをちゃんと考えて、
少しでも喜んでほしいという気持ちを持って、
設計や家を建てることに望まないといけないと思うんです。
そうじゃないと、
本当にお客さんが喜んでくれる良い家は
できないんじゃないかなと・・・
そんな基本的なことを考えた一週間でした。
言いたかったことは・・・
ちゃんと真面目なことも考えているでしょ。(笑)
でした。
追伸
そんなウィンウィンホームの皆さんから、
サプライズで誕生日のお祝いをしていただきました。
さすがは、『ありがとう』のウィンウィンスタッフさん。
本当にいつも 『ありがとう』 です。