法務局に行きました。
こんにちは、
清岡です!
(^^)v
先日、初めて一人で高知地方法務局に行ってきました。
ここで何をするかというと、
建築予定地の
土地の謄本
土地の地積測量図
土地周辺の構図
土地に接する道の要約書
これを取りに行くのです!
何に使うかというと
住宅ローンの本審査で必要になります。
なぜ必要なのか!
理由は沢山あるのですが、いくつかご紹介します。
まず住宅ローンを融資しようとする金融機関、
新しく建てる建物、これは新規で建築されるので担保に入れれます。
ただし、土地については実際購入した時でももともとの地主さんの
なにかの借り入れの担保に設定されている事があるようです。
売られている以上、そんなことがあってはならないのですが、
手続きの流れで実際に設定されている場合もあるようです。
ようするに、一つの土地に対して重複して担保の設定は基本的できないって事です。
金融機関も万が一支払いが困難となった際に回収する事が出来なくなりますよね!
もう一つあげると、
金融機関さんも、ちゃんと融資するお金の使途の証明をしてもらいたいのですよね、
ですから、住宅ローンの本審査の際には、
土地の売買契約書
土地の重要事項説明書
住宅会社との契約書
建物の設計図などなど
まだ他にも必要な書類があります。
これらを集めるのもなかなか大変なことですよね(^_^;)
僕も4年前に同じ道を通ったと思うのですが
正直覚えていません(笑)
おそらく、僕の担当をしてくれた山本さんが駆けずり回ってくれたんだと思います(^_^;)
感謝!
僕もまだまだ未熟者ですが、
早く一人前のナビゲーターなろうと思います(*^^)v
自分ごと
先日、車のタイヤが急にパンクする事態に遭遇しました((+_+))
と言っても自業自得で、タイヤの溝がすべすべになっているのは知っていました。
空は晴天!
汗は噴き出る!
服も手も汚れ、
もう最悪!
夕方の西日に背中を撃たれながら一人孤独にスペアタイヤに交換をしました。
ただ、大きな事故やケガもなかったので良かったですが、
一歩間違えれば大きな事故にもつながり兼ねないです。
自分の命だけならまだしも、事故は他人も巻き込む可能性だってあります。
っと深く反省しました。
m(__)m
僕が言うのも何ですが、
皆さんも車の事、気になったらまずは点検をしてみましょう(^_^;)
清岡でした。