高知市福井町の「お家の窓口 イエのコトカウンター」とは?
こんばんは!小野山です。
タイセイホームをご存知の方は、ホームページや新聞広告などで
という文字を見かけたことがあるかと思います。
ホームページの ie-no coto counter でも解説しています。
「お家の窓口 イエのコトカウンター」とは、
みなさんもご存じかと思います、「ほけんの窓口」のようなものです。
□ 家づくりのコト(考え方やはじめ方、流れなど)
□家のコト(注文住宅/コンセプトハウス)
□ 土地のコト
□ 資金繰り・住宅ローンのコト
□リフォームのコト
□ インテリアのコト
などなど
イエのコトなら何でも気軽に相談できる、無料相談窓口のことです。
家づくりを考え始めると…
「土地探しや住宅ローンのこと、勉強しないといけないことはたくさんあるのは分かるけど、
具体的に何をすればいいのか分からない…何から始めるのが一番いいの…?」
と、悩んでしまいますよね。
私もそうなんです。
1年半ほど前だったでしょうか…
欲しい車があったんです。
やっぱりまず最初に、専門店のディーラーが思い浮かびました。
でも、欲しい車は高くて手が届かないなぁと…(;_:)
行ってしまったら、うまい口実で買わされるんじゃないか?
こんなに欲しい衝動に狩られている自分がもし、
いまこの状態で行ってしまえば…
押しに負けてしまうかもしれない!!なんて。(笑)
妄想していました(笑)
なのでおとなしく、「買うなら中古車かなぁ…」と考えました。
そうなると、一気にお店の選択肢とか、調べることが増えるんですよね…
どこに行けば自分の欲しい車が見つかるのか?
面倒くさいし、損したくないし、
早く見つけて、少しでも安くて良いものを買いたい。
自分にとって車は、高いお買い物です。失敗も後悔もしたくありません。
せっかく自分の好きな車を買うんですから、長く乗って、ずっと好きでいたいですし。
じゃあ何から始めるかな?と考えた時に、私なら…
車に詳しい人のところに聞きに行きます。
しかも、私が欲しい車のことをよく知ってる人。
これが、一番早くて、確実なんじゃないかなって。
以前、そう思ったキッカケがありました。
「私いま、この車が欲しいんですよねー!」と、いつもお世話になっている業者さんに話をしました。
いろんな人にこの話をすることで、なんかのタイミングでいい情報が入ってくるんじゃないかと考えたからです。
そしたらなんとまぁ、その業者さん、
私の欲しいその車に乗っているとのこと!!ギャップ!!(笑)←
いろいろと聞いたら、私の知らないそれ以上のことを教えてくれました。
これぐらいのスペックなら、これぐらいの金額で買える、
買ってからあとにかかる維持費のこと、
レギュラーなのかハイオクなのか、
乗り心地や使い勝手のこと、
アフターメンテナンスのこと
乗ってみての良いところ、悪いところ、
どこに行けば安くて良いものが手に入るかまで…
喜んで教えてくれました*^_^*
それを教えてもらったら、その話を聞く前の自分とは違って、
目標ができたんです。具体的な。
それまでは、めちゃくちゃ欲しい!!でも…なんとなく…
「私には乗れないかもなぁ…」と思っていたんです。
でもその話を聞いて、本当に乗れる時がくる自分が想像できたんです。
すみません、長くなりましたが…
なにが言いたいかというと、
家づくりや土地探しもいっしょだと思ったんですね。
欲しいものとか目標は明確にあるけど
手に入れられないのって、きっと
“具体的なことが分からない(知らない)から”
だと思うんです。
私はたったその一つの行動を起こしたことで、考え方が変わりました。
(ちょっと大げさかもしれませんが(笑))
家づくりのことは、家づくりのプロに聞いてみてください。
ただ家づくりのプロだったら誰でも、どの会社でもいい、
というわけではなくて…
私もその時感じましたが、
自分が欲しいと思う車をよく知ってる(家を建ててる)住宅会社の中の、
信頼できそうな人、です。
家は、車よりもはるかに高いお買い物です。
いろいろと慎重になるのも当たり前だし、不安もその分大きいはずです。
だからこそ、しっかりと知っておかないといけません。
家づくりの場合は住宅ローンを組むとなると、年齢も大きく関係してきます。
時間は、あっという間に過ぎてしまいますし…。
こんなことならもっと早く相談しておけば良かった…とならないためにも、
まずは相談してみることをおススメします。
おかげであの時なんとなく「乗れないかもなぁ」と思っていた車に、
目標にした今の年齢で購入することができました!
ただ、
私ももっと早くこの話が聞けてて、もっと真剣に取り組んでいたら、
もっと早く乗れてたなー!と、後悔しました(笑)
家も好きで、この人なら信頼できる、
と思える人に出会えたら、大丈夫だと思います。
きっと1年後、3年後の状況が
大きく変わってるんじゃないでしょうか^_^